U8 TM  清洲JFC

今期一番の寒さの中、清洲JFCさんとTMを行わせて頂きました。

まず試合前、グランド準備をする選手と遊んでいる人。これから周りを見る目とサッカーに対する姿勢で多くの差がついていきます。チーム一丸となって成長していきましょう。

TMでは多くの得点と厳しいプレスで試合をコントロールすることが出来ました。

その中でチャンスを決め切る選手と決めきれない選手。何が違う?それは最初のボールコントロールです。ファーストタッチ、トラップです。シュートの場面では相手は身体を投げ出して止めにきます。トラップを狙われますね。足元にただボールを止めたらガシャん。良い体制でシュートが打てません。トラップ前から狙い思ったコントロールを意識していきましょう。

またゴール前でも常にトラップをする。足元に止める。今後は相手のプレスは強くなり通用しなくなります。ダイレクトプレーや狙いを持ったトラップ(身体とボールを動かしたトラップ)が必要になります。ただ何となくボールを止めるはダメダメです。体の向きや目線だけでも相手をダマシたり交わす事ができます。更に練習の中でボールを触る前の技術を高めていきましょう。

試合の中でコーチはダイレクトプレーをしていこうと声をかけました。その中でダイレクトプレーが出来た選手、頭では分かってはいるけど出来なかった選手。ダイレクトプレーのポイントはボールのない場面で常にスペースや仲間の位置、狙いを持つことです。練習の中で仲間と交差しながらダイレクトパスをする練習をしましたね。身体に染み付いたら自然にダイレクトプレーも出来ていきます。何度も言います。ボールの無い場面でどれだけ頭と目と狙いを持てるかが今後の成長の鍵となります。更にワンランク上の話をします。この個々の狙いをチームとして合わせることで、チームとしての形が出来上がります。究極のリズムが生まれます。

時間をかけて練習を重ねて究極のリズムをチームとして手に入れて行きましょう。誰がどのポジションをやってもチームの攻撃力、守備力は変わらない。どのポジションを任されても活躍できる選手。チームとして機能する。目指していきましょう。良いリズムが各所に見れた良いTMとなりました。

具体的には、サイドで前に攻め込んだけどゴール前が詰まっている→一度下げる→中央を経由(中央を経由せず一気に逆サイド)逆サイドから仕掛け直す。各選手が自由にプレーをする中で多くの選択を持てていることに成長を見る事が出来ました。またキックのパワーが上がって来ている選手も多く見ることが出来ました。

コーナキックやクロスでファーサイドまで蹴ってみよう。この声に即、対応した かい げんわ あたる いぶき 素晴らしいキックです。自分のキックに更に自信を持ってください。(クロスはキーパーを外す、マイナスを意識する。)

また、クロスに合わせる選手の迫力も上がって来ています。ファーサイドまでの大きなボールに勇気を持って飛び込み高い打点でのジャンピングヘッド→神コースゴールのらいる。プロ顔負けのゴールにフィールドが湧きました。全選手、真似をして自分のモノにしていきましょう。速いボールにはミートを意識。足を振り回す必要はありません。意識を強く持って練習をしていきましょう。

多くの良かった点と足りていない基礎能力などを掴むことのできた良いTMとなりました。

キックの軸足、ドリブルの極意、ボールの無い所での動きと体の向き。今後の練習の中で強化していきます。

TM後のPK合戦、全選手がゴールを決めた事に心の成長を感じる事が出来ました。更に高めていきましょう。

雪もちらつきながらの極寒のTM。選手たちの熱量に寒さを感じさせる事はありませんでした。完全にサッカー選手ですね。パーフェクトです。

遠方にも関わらずTMを行わせて頂きました清洲JFCの方々、ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

また保護者の方々におかれましても多くのサポートを頂きありがとうございました。

サッカーは冬のスポーツ。寒いと感じるのか?暑いと感じるのか?熱を持って汗をかいて、とことん共に仲間と楽しんでいこう。

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