U14リーグ(第5節)
11月28日(土)
北西部グランド
VS プレジールB
4-4 しんゆう、しゅうや→しんゆう、しんゆう→じげん、しゅうや→しんゆう
風が強く、集中が乱れやすい状況でしたね。
今日の試合展開はダメです。
前半2-0からの終了間際失点。2-1。
相手のくるポイントは決まってたはず。何度か裏をとられてはいた。1.2回で修正をかけたはず。マッチアップを変更しなければいけないほどではないと判断しましたよ。信頼はきっちり返しましょう。
後半投入のじげん。ファーストプレーで貴重な3点目。3-1。普通は勝負あり。ここからがダメダメ。自分達のミスから作り上げたPKとCKで失点。3-3。勢いも出てしまった相手に苦戦。
残り10分切って次、点を取ったチームの勝ち。
惜しいチャンスを逃しながらも得点。4-3。しんゆう尊敬するわ。残り2分程でした。普通勝ちでしょ?
30秒くらいで失点!なんでやねん‼︎
これが、ゲームの状況。
詰めが甘いというレベルではなく緩んでる。過信。これが球際の強度に繋がってますね。
フィジカルが弱い選手は負けて当然と思ってないかい?弱いなら運動量でカバーすれば。
シュート外して恥ずかしそうにしてる暇があれば、切り替えを早くしな。スピードで勝てないと思ったら、誰よりも良いポジションをとれば。それでも、敵わなかった時。それが壁。大きく成長をさせてくれる壁。
欠点を、負けても仕方がないと考える選手に壁なんて現れない。楽でいいなぁって思いますか?
さて、自分が行く時だけ大量失点するのやめてもらっていいですか?