U12フジパン決勝トーナメント

6/15(日)
【ISS(R)】
(1回戦)
VS オリベ多治見 2-0
ひろと、ひかる→たいし
(準決勝)
VS アンフィニ 2-2 PK(4-3)
あやと→ひろと、りゅうし
(決勝)
VS ラセルバ 2-0
しゅんすけ、りゅうし
優勝!!県代表決定戦進出!!

【ISS(G)】
(1回戦)
VS アンフィニ 1-3
(敗者戦)
VS オリベ多治見 1-1 PK(1-2)
(7.8位決定戦)
VS メジェール 1-1PK(3-2)
7位にてフィニッシュ!!

【ISS(R)】
フジパンは20分ハーフを3戦と体力的にしんどい。
いかに休ませながら勝つかが重要でした。そしてクラブ1枠しかない狭き門を突破しないと東海は見えてこない。
バーモント敗戦時、この無念はフジパンで!!を見事成し遂げてくれました!!
準決勝、勝利した後のかいぶの嬉し涙はそれを物語ってたね。

1回戦
やや緊張ながらも身体は動いていた。かいとが体調不良かも!?との声もあり不安もあったがいけるという言葉を信じて。
ひろと自力突破で先制ゴールを奪ってくれたことにより優位にたった。ひかるオーバーラップからたいし飛び込み追加点。
このまま逃げ切り。

準決勝
この学年では公式初対決。
前半ひろと、あやとの2トップできれいに崩し先制。その後すぐにりゅうし飛び出しゴールに流し込み追加点。
2-0となりピンチもあったが前半を折り返した。
アンフィニは点差がついても心が折れないイメージ。一昨年の全日決勝も3-0から追いつかれ、4-3にしてもまた追いつかれPKで辛勝。
今回もやはり2-2に追いつかれPK勝利となりました。
あまり選手を休ませることが出来ず、体力・精神的にもかなり消耗してしまった。
こういう試合の後はやられるのがセオリーなスラムダンク的思考をポジティブに変換して決勝へ。

決勝
トップリーグ含め2ヶ月の間に3戦目となり、お互い手の内はある程度知っている。
前半押し込んではいるものの急所には届かず0-0。
後半、選手・ポジションを入れ替え、スーパーサブしゅんすけも投入。
すると開始わずかでしゅんすけゴール。こちらの采配があたったかのようにみえる得点ではあるが、過去の試合も結果を出してきたしゅんすけからすれば当然でもある。
終了間際のコーナー2連続は、試合運びの悪さから不吉でもあったが競り勝ち優勝となりました。

4月から始まりまだ2ヶ月と少しの学年ではあるが内容は濃く、時間が収縮されてる感覚。格上とやらせてもらい強度も上がり目線も上がってきた。その経験が結果にもつながったね。
君たちの努力です!!おめでとう!!
次は県代表を勝ち取りにいこう!!

【ISS(G)】
決勝トーナメント1回戦、なんとか突破したかったけど、耐える時間が長くなるとどこかで球際に行けない時間、攻撃に人数がかけれなくなるとだんだん相手のやりたいことをやられてゴールをこじ開けられちゃったね。CKなどのセットプレーは流れを変える。逆にやられれば、勢いがついてしまう。そこに声かけ、手を打てなかったのは後悔。けどこの公式戦で得た諦めない気持ち、どんなプレーでも得点を奪おうとする意識はタディ→たちはるのゴールでも感じれたよ。
切り替えての次の試合では先行して良い雰囲気からの追いつかれバタバタ。この大会でりょうへの信頼は仲間からも大きくなったね。運動量はしゅんともしっかり見せてくれた。しんどいときにゲームを落ち着かせてくれるプレーヤーは誰になってくるんだろう。
3戦目はいきなり予想外の状況からのはるきのミドル!!最近よくチャレンジしてる結果!素晴らしいシュートだったよ。
ただメンバー全員の体力切れはすごく感じた。3試合走り切れる体力は備えたいな。
結果は7位。新人戦より一歩前進!まだまだ上の景色を一緒に見たいです。

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