U11 Nagoya S.S. Summer Cup
2024年7月6日(土)@長良川サービスセンター サッカーグラウンド
【ISS(A)】
(予選リーグ/20分1本)
vs FCリベルタ 3-0 あやと3
vs Nagoya S.S.(B) 1-0 たいし
vs FCシリウス 2-0 たいし2
vs びわSSS 0-1
予選2位(得失点差による)
(上位決勝トーナメント/15分ハーフ)
準決勝 vs TRY愛知 2-1 としき、かいと
決勝 vs びわSSS 0-2
最終結果:準優勝🥈/10チーム
【ISS(B)】
(予選リーグ/20分1本)
vs TRY愛知 1-4 りょう
vs SV ROHDIA 0-3
vs Nagoya S.S.(A) 1-5 りょう
vs 細川SSS 2-2 りょう2
予選5位
(9位決定戦/15分ハーフ)
vs Nagoya S.S.(B) 0-0(PK3-2)
最終結果:9位/10チーム
名古屋SSさん主催のカップ戦に2チームにて参戦。今回もシルバーコレクターから脱却できず・・・。一般的には、非常に酷な暑さの中でも、準優勝という結果も含めて「2チームともよくやりきった」との賞賛も妥当。ただ自分たちが目指すもの・・・を基準に、プレーの評価について他の誰でもなく君たち自身でしてくださいね。満足度はいかに。
かいと、初戦では相手との距離感に微妙なズレがあり、得意のインターセプトが発揮できず。ただその後はしっかり修正。またグランド状態が悪い中でも、得意の緩急をつけたドリブルは素晴らしいものでした。決勝での球際の強さも、よく気持ちが表れてましたね。
りょう、攻撃を牽引。まだまだ身体能力に頼りすぎる部分はあるものの、伸び代はたくさん。今後に期待できる。
そうすけ、キープ力は武器。相手に奪われないボールの持ち方がけっこうできる。相手の力量に左右されず、常に安定した自身のプレーができることも大きい。ここは結構重要。
決勝では早々にやらかしからの2失点。お尻に火がついてからの攻勢。3点以上奪う機会は必ずあった、詰めが甘かった。まだまだ発展途上ですね。頑張りましょう。
慣れない環境や特徴のだしづらいピッチコンディションだったけど、U10の2人も頑張ってくれました。ありがとう。
体調不良、気をつけてくださいね。厳しいこの夏をタフに乗り越える選手とそうでない選手、今後必ず大きな差となります。
大会を主催いただきました名古屋S.S.さん、対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。氷や水等の支援を含め、応援いただきました保護者様、ありがとうございました。