U11大阪遠征
U11大阪遠征1日目
【AVANTI茨木杯 U11】Jグリーン堺
24チーム/3チーム8ブロック
3月18日(土)
【予選リーグ】20分ハーフ
VS AVANTI茨木B(大阪)
2-0 れんと、るい
アイリス住吉(大阪)
1-5 れんと→るい
2位通過
【トーナメント1回戦】20分ハーフ
VS ディアブロッサ高田(奈良)
2-2 PK(1-2)るい→しょうや、れんと
【TM】15分ハーフ
VS AVANTI茨木(大阪)
VS ソレアーダ高知(高知)
VS 東海スポーツ(愛知)
【裏チャンピオントーナメント】2日目
VS SSクリエイト(大阪)
1-0 るい
VS DESAFIO(香川)
0-1
VS 兵庫FC(兵庫)
0-0 PK(2-1)
【TMカルテットリーグ】
VS ソレアーダ高知 1-1 みら
VS AVANTI茨木 2-1 けいすけ、こう
VS 東海スポーツ 0-1
強豪が集まる大会に参加できたことで、自分たちの立ち位置や、できること、できないことの確認をすることが出来ました。
3チームのJ下部がきていたが、組み合わせの関係で、対戦出来なかったことに悔いが残る。
24チーム中11位。真ん中より上にいるのは驚いた。やっぱりなんか持ってる学年だね。
あきはコンスタントにプレーしてくる。どんな相手にも、ちぎられることがなかった。
るいの初速やスピードは通用してた。オフの動きをものにした時、本領発揮する。
れんとは、自分にできる限界にチャレンジできてる。試合を増すごとに成長を感じる。
はるひは、唯一気がきく選手。U12のりひに似てる。
じくう、しょうやは練習上手の試合下手だった。自分の長所が出せず、短所が出てしまう。長所伝えてるんだが。
だいち、けんしんに、闘争心が芽生えれば一皮剥けるはず。まだ、同じ土俵で戦えてないよ。
りゅうせいのセービングは置いといて、ハンドキックあんなに飛ぶんだね。ビルドアップ能力を高めていきたい。
りくと、個人的にはもう少しやれるはず。痛みに弱いのが難点。
けいすけは、受けはよし。その後フィジカル勝負に挑んでしまう。軽量が重量に勝つためには変化。
みらは、相手にとって嫌な存在にもなり、やりやすい存在にもなる。セカンド回収率No1になれたら、重宝される。
ゆうまは、誰よりもボールに執着し、身体も犠牲にできる。対人で負けてこないのが強み。
レオ、キャラは良い。敵は花粉。ポジションにハマってやりやすそう。運動量が増え、徐々に意思のあるプレーが増えてきた。
だいき、こう。基礎技術も高く賢い。1学年上でも問題なかった。経験値を自分の学年にも活かしてほしい。