(9/13)U13～15TM

2020/9/13(日)@肥田瀬G
vsジョカトーレ関
25分×4本

①1ー0(コウキ→シンユウ)
②0ー2
③3ー0(コウスケ→シンユウ、コウキ→マナト、コウキ→シンユウ)
④0ー0

まずはジョカトーレ関の皆さん、グランド準備からありがとうございました。

今回のTM、午前の雨の影響か蒸し暑い中での試合となりましたが、今日は足つる選手もいなく、やりきれましたね。
U-13の選手達にとっては久しぶりの試合。爆発出来たかな？

U-15最終節に向かって新しく取り入れた右サイドの関係性と動き方。コタ・アユム、期待していた以上のパフォーマンス。お互いの長所とカバーリング、素晴らしかったです。アップダウンが多くなるため、スタミナの消耗は激しいかもしれないけれど、お互いでケア出来ていましたね。
サツキ・ゼンキも前で奪う意識が出来ていました。マークの受け渡しをもう少しはっきり出来るといいかな。
コウシロウ・シュウヤ、前後の関係久しぶりだったから遠慮したかな？良い所で繋がり良いタイミングで上がるものの、中々前までいけなかったね。
ただ、全体として前線からのコース限定→ボール奪取位置の共通意識、ようやく一致してきたイメージ。このまま続けようね。相手が前に重心がかかった時のショートカウンターはかなりチャンスになります。

久しぶりの試合となったU-13の選手達、遠慮気味？な部分も見えましたが、それぞれ特徴を出し、徐々に動ける様になっていきましたね。まだまだ荒削りだけど、変わらず前線からのプレスはすごい。
ヤマトのトップ・コース切りがうまい？のかヤマトがトップになってから前線で奪える様に
カイトのサイド・やはり前が向けると力を発揮する選手
など、新しい発見も。

来週はU-15最終節。
全員で勝ちにいこう。
失敗したっていい。仲間がカバーしてくれる。
大声出したっていい。誰も笑わない。
足つったっていい。自分がダッシュで伸ばしにいくから。
誰の為にサッカーをやる？自分のため、仲間のため。
全力で。