U-15リーグ(後期第4節)
2019年8月24日(土)@赤坂スポーツ公園
vs FCヴィオーラ
前半 1-1 ゆうだい(PK)
後半 0-1
後期リーグ戦、首位チームとのゲーム。
非常に良い試合でした。
序盤から、ボールを保持しながらうまく相手ゴール前へ向かい、押し込みました。
チームとしての完成度は高いです。
ただ足らなかったのは、攻撃の際、ゴール前に迫力を持ってとびこむこと、
自身のゴール前で身体を張りながら、ボールをかきだすことだった。
俗に言う、執念ってもの。
あとは体力面。
選手には話をしました。
私自身の経験上、結果に対し言い訳や後悔はしたくない。
試合をやる以上、当然勝ったり負けたりの結果は出る。
自分たちと同じように、相手も当然必死。
その必死さの中身が重要。
相手の取り組みはわからないから、自分のこと。
結果が出た時に、ここまでやったならしょうがない…と思えるかどうか…。
サッカーのみでなく、人生でも同じことだと
私は思います。
前提として「想い」があるのであれば、
やれることはやりましょう。
次への道が残されているのは、救い。
つかみとって下さい!